雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

この夏のシナリオ その2

緊急事態宣言ということなりましたね。といっても、3回目ともなれば緊急事態でもなんでもなく、これまでと変わらない日常が続いているという感じではないでしょうか。

 

さて、過去記事にこういうのを書きました。

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昨年に書いたものです。特に訂正するところは、今のところ見当たりません。

そして、少し前にこういうのも書きました

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その続編ということでもないですが、世間と自分の認識のズレについて、今ここで記しておきたいと思います。

 

当たるも八卦当たらぬも八卦

 

さて、ズレというか、「前提が違っている」といった方が正確な表現かもしれませんが、つまり、世間では「エライ人たちはまだオリンピック開催にこだわっている」という認識で、論拠を進めていますが、自分は「オリンピックが開催できるなんて、もはや誰も思っていないのではないか」というところからスタートしています。だって、フツーに考えたら無理でしょう? それに、日本以外で、オリンピックのことが話題に挙がっている国なんてあります? オリンピックの定義によるけれど、もはや皆が想像しているような形でのオリンピックなんて不可能だと考える方が普通じゃないのかしら(オリンピックでないものをオリンピックだというのならそれはまた別のハナシである)。

 

では、なんのために「聖火リレー」までして、「オリンピックをやるという建前」をとっているのか? それは、オリンピックをやるという建前を取れば、オリンピックに関連する支出を、大手広告代理店をはじめとする関係各所に無批判に回すことができるからなんじゃない?(違う?) とにかくオリンピックといえばフリーパスなのだしねぇ(事実、担当大臣でさえ、守秘義務によって、全ては把握していないという。大臣がそう言った)。とにかく、大手広告代理店や大手派遣会社に損をさせるわけにはいかないし、できるなら、この機にあえて儲けさせたい。もちろん、IOCにもお金が回るんでしょう。所詮、同じ穴のムジナなのだ。

 

で、それを前提として、エライ人たちのプライオリティーは何かと考えると、感染症対策ではなくて、結局、この機会に「オールドファッションな中小企業を淘汰し、社会保障をできるだけ抑制する」ということに尽きるのでしょう(現状を分析するとそう考えざるをえません)。だから今回、持続化給付金もないし、1人10万円ってやつもないでしょ? 邪推するに、そのあたり、SDGs関連で政府の広告費をマスコミに回すことで、マスコミの口塞ぎをしてるんじゃないのかなっと思っているのですが、考えすぎかなぁ? SDGsの理念には賛同するが、いかんせん胡散臭すぎる。貧困をなくしたいのなら、まずは、少なくとも直接雇用を原則とした労働法を再整備し、累進課税を見直し、社会保障をきめ細かく貼り廻らせるべきである。今のところ、綺麗ごとだけのキャンペーンに過ぎないし、たぶん、今後もその域を出ることはないとみている。

Wacth out SDGs !!といったところかしら。

 

話を戻して、それに本気でオリンピックをする気ならば、すでにワクチンはいき渡っているんじゃないのかしらね。「オリンピックをする」というのは建前に過ぎないから、実際はワクチンなんて必要ないし、もっと言えば、ワクチンが行き渡ることは為政者にとっては不都合なのだと考えた方が、現状を理解しやすいんじゃないのでしょうか。だって、まだ、感染症対策に関する事業が利権化されていないし、ワクチンがいきわたって助かる人が増えたら困るもんね。できるだけ多くの中小企業が潰れ、ーーーーーー(以下省略)。

 

なんか、書いていて陰謀論に陥っているような気分になってきましたが、自分の考えが陰謀論であったならば、それはそれでいいことだなっというふうには思います。

 

まあ、とにかくゴールデンウィーク

 なにはともあれ事態が沈静化することを願うばかりです。