雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

キャンディーズの1曲 ~空いっぱいの幸せ


キャンディーズ - 空いっぱいの幸せ (1973)

ファーストアルバムでの天地真理のカバーですね。

歌が、ラン、ミキ、スーのソロの順で進んでいって、サビで全員で歌うという展開なので、それぞれの特徴がつかめて面白い曲だと思います。3人の声は一度聞いただけでは判然とわからないほど似ているんだけれど、それって、やはりミキが真ん中にあるからなのではないかというのが自分の分析です。つまり、ランの声とミキの声は似ていて、ミキの声とスーの声が似ているので、ユニゾンで歌ったときの統一感が半端ないという(ランの声とスーの声はあまり似ていないと思う)。そういうところって、やはり、ビートルズ(ポールージョンージョージ)の関係性に似ているよね。

ミュージックマガジンによれば、天地真理のチームがもともとキャンディーズのバックアップをしていたということで、それならば、やはりスーがセンターということになりますよね。で、全然、それは間違いじゃなかったと思うけれど、スーが真ん中だと「ランとミキの妹としてのスー」という感じだったのが、ランが真ん中に来ることで、ファンは、キャンディーズの「年下の男の子」であるというコンセプトが鮮明になったんだろうね。「年下の男の子」は名曲なので、スーが真ん中のままでも、ヒットはしたと思うのだけれど、そのあたりは、時代のマジックなのでなんともいえません。

 

いずれにせよ音楽的には、やはりミキが真ん中だったのだということなのでしょうかね。