雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

子離れの方法

 

うちの小学生の娘もご多分に漏れず「鬼滅の刃」に夢中になっていますが、自分は、子どもの世界とはできるだけ距離を置こうと決めているので、子どもが「鬼滅」を読む横で、「じゃりン子チエ」を読んでおります。自分にそのつもりはなくても、どうせ無自覚に批判的になるのは目に見えているし、不躾に子どもの世界に入っていくのも嫌だしね。

ただ、我が家ではテレビのチャンネル権は100%子どもにあって、車の中のBGMもできるだけ子どもが聞きたいものに合わせているので、アイドルグループの「嵐」にはとても詳しくなりました。で、自分の見るテレビの90%は「VS嵐」か「嵐にしやがれ」なのですが、嵐の番組を見ていて、そこに出てくる若い芸人さんをどうしても面白いとは思えないんですよね。できるだけ好意的に見ようと思っても、もうね、全然面白いと思えないんですよ。そこは自分の感性が古くなってしまったことを嘆くばかりですが、いずれにせよ、好きな番組に批判的なことを言われれば娘も嫌だと思うので、年老いたパパは、ただ黙ってテレビを見ているということになります。

同じ理屈で、やっぱり「鬼滅」は読まないでおいた方がいいかなという結論になっていくわけです。娘も「じゃりン子チエ」には興味がなさそうだし、同じ部屋にいるけれど、それぞれ違う漫画を読んでいるくらいの関係がちょうどいいんじゃないのかしらね。自分は、日頃から、若い世代に無理に合わせていくおじさんには見苦しさを感じていて、なにより、親子といえども、賢者の交わり淡きことは水のごとしという方がいいんじゃないのでしょうか。

まあ、簡単に言えば、友達パパになろうと思わないことだと思っています。父親なんてものは送り迎え要員ぐらいになれれば十分なのである。

(文中敬称略)

 

tanoque.hatenadiary.jp

tanoque.hatenadiary.jp