雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

フェイクニュースと陰謀論

世の中、膨大な情報に溢れているけれども、その情報が正しいかどうかは、調べてみないと確定できないというのだから、やっかいな時代になったものだと思う。だったら最初っから入ってくる情報を制限した方がマシだということで、できるだけ情報を遮断すべく、いまだに頑なにガラケー主義を守っているヘンコなオジサンです。PCのデスクトップもグーグルの検索画面で固定し、ヤフーやエッジなんかが提示していくるアホみたいな情報に触れないように気をつけています。

でも、それでも情報って隙間風のように入ってくるのよね。

 

さてさて 、フェイクニュースは、「なんらかの目的をもって故意に作られたもの」なのか、あるいは「愉快犯的に撒かれたもの」なのかという違いはあるだろうけれど、定義としては、そのまま「ウソの情報」ということでいいんでしょうね。ただ、昨今のフェイクニュースの問題は、第1次情報にあたったところで、その事実そのものがフェイクである可能性もあるということがややこしいところです。政府発表がもはや信用できないというのが近年の政権の一番罪深い部分だというのが自分の意見ですが、特に、統計については、よほど気をつけなければ騙される可能性が大いにあるので気をつけたいところです。

 

モンダイは陰謀論の方である。

陰謀論とはなんぞや」って結構難しい問題ですよね。

だって、情報そのものがフェイクかどうかがにわかに確定できないんだから。

たとえば、昨今の「アメリカの選挙に不正があった」の類は陰謀論なんでしょうね。自分も昔バイトで選挙の票を数えたことがあるけれど、そういう一個人がいたずらに誤魔化すことは実際あったとしても、不正選挙といわれるような組織的な不正というのはやっぱり先進国ではできないと思うし、そんなことしたら終わりでしょう。でも、今回は、それを現職の大統領が言っているのがキモなんだと思うけれど。

 

他方、それに反して「陰謀論」の目的がはっきりとわかるのもあります。

mainichi.jp

住民投票後の大阪市議会で、大阪市財政局が発表した数字について、財政局の職員が維新系の市議から詰問攻めにあうというシーンがありましたが(11月11日の市議会)、維新としては、どうしてもこの記事を「陰謀論」に落とし込みたいようで必死なんですよね。でも、それって、あるニュースに「陰謀論」っていうレッテルを貼ってしまえば、そのニュースを「陰謀論」的配慮が必要なニュースにできるという「陰謀論」となり、なんだか、サラダ記念日みたいなトートロジーになっていきますよね。民事訴訟で訴えるのが自由なようなものです。

 

 

それにしても、維新関係者があれだけ焦ったっということは、余程「隠しておきたい」情報だったんでしょうね。それも、「知っていて、わざと隠していた情報なんだろうな」と個人的には決めつけています。

他方、こういう記事もありましたね。

mainichi.jp

なんだかね。

で、これを「住民投票の前にわかってたんじゃないの?」と書くと、その文章自体が陰謀論と捕えられる隙を見せることになって、事実そのものは間違いじゃないのに、書き方がまずくて記事全体を否定されがちなので気をつけなければなりませんね。それにしても、前記事にも書きましたが、やはり、自分の読みはそれほど外れていなかったのでしょうか?

tanoque.hatenadiary.jp

 

で、今、ちょうどいい記事がありましたので、貼っておきます。

otokitashun.com

愉快なアタマの人っているのね。

さすが安定の維新クオリティー

仮にそうだとして責任を取るべきは松井市長である。

じゃないの?

カレら、透明ランナーなの?

 

ということで、あんまり大きな声ではいえないけれど、個人的には、アポロ11号の月面着陸ってどうなの? って思ってるんだけれどね。

 

どうなの?