雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

世代における共通認識と不認識

(本文敬称略)

先日、TBSラジオの「伊集院とらじおと」に佐野元春が出たのだが、伊集院が語る元春評が的確過ぎてびっくりしました。伊集院は「どっぷりではなかった」というものの、やはり同世代(ひとつ違い)に育った者として、言わずもがなの共通認識があるのだなと改めて思いました。ということは、NHKの武田アナと伊集院は同じ年なのね。今見てみれば、N国のアノヒトも同じ年か。ん~と、いろんな人がいるね。

自分は、有名人では野茂英雄武豊なんかと同じ年で、今調べたら1つ下には橋下徹もいるんだね。

なので、やっぱり年齢に限らず、考え方って全然違うんじゃないのかな。

特に政治的な問題では、アメリカなんかでは年齢よりも、都市部か田舎か、あるいは職業なんかで全然違うらしいしね。そういえば、なんか、ネットではアメリカのトランプ陣営が「アメリカ維新の会」って言われているらしくって、言いえて妙ですね。

それで、先日の住民投票について、

youtu.be

と、田村淳は「住民投票が否決されたのは高齢者に反対派が多かったためだ」と分析しているのだけれど、確かに高齢者の中には反対する人が多かったのは事実だけれども、たとえば若年層の女子も反対派が多かったはずだよ。確か、全体としては、男子に賛成が多くて、女子は反対が多かったんじゃなかったっけ。なので、分析する切口はいろいろとあるので、高齢者 VS 高齢者以外 という切口がどれくらい有効なのか、まずはその検証からですよね。個人的には、少なくとも 選挙権 を年齢で線引きするってのはあまり賢明な方法じゃないと思っています。

下記記事をご参照下さい。

www.asahi.com

www.jiji.com

 

自分なりの分析は、ひとつ前の記事の最後の方に書いていますのでご参照下さい。

tanoque.hatenadiary.jp

結局、日ごろから「生活」を意識をしている層が反対をしていて、テレビをよく見ている層がテレビに誘導されるがままに賛成し、自己啓発本に触発されガチな20~50代男性陣が、維新のプロパガンダにもっていかれちゃって賛成しているって感じなんだけれど、どんなもんかな? やっぱ男ってアホな夢見がちじゃない? 自分も含めてってことだけど。

 

二重行政うんぬんについては、故郷の山口県下関市の二重行政に置き換えて考えてみることをお勧めしますと言っておきましょう。自分も、吹田市大阪府の二重行政について考えてみます。その上で、ちゃんと二重行政を定義してみることも付け加えなきゃね。二重行政とは何ぞや。そしてそれは悪なのか。そして、果たして、国も含めれば三重行政になるのか、なんて、いろいろ考えるべき論点がありますね。

 

子どもの数に応じて親に一票を与えるということについては、こちらを参照下さい。
tanoque.hatenadiary.jp