雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

大阪市廃止のモンダイ 拾遺録

今日は 維新は社会的バグである というハナシ

 

ということで、

昨夜の結果には、喜びなどはなく、ただ安堵し、そして虚脱感があるのみでした。先頭に立って戦った人、名もなき市井の人、みんなお疲れ様でした。ひとまずよかったです。ただ、維新は、前回も同じ様に敗者の弁を述べたあと、しれっと前言を翻し、間髪入れずこの2回目の住民投票の準備に取り掛かったのですから、ここで気を緩めてもいけないのかなと思います。絶対に3回目の住民投票の布石を早いタイミングで打ってくると思うので、ここは、ノーサイドなんて甘いこと言ってるんじゃなくて、早急に、徹底的に、このコロナ禍の住民投票に至る過程を検証し、総括し、彼らが犯した、あるいは犯そうとした罪の深さを、大阪府民の全員で共有すべきであるというのが自分の意見です。この冬、府市の職員が、コロナ対策とは別に多大な事務作業を強いられたかもしれないと思うと、本当にこの結果は良かったと思います。

 

総括するとSNSによる市井の情報共有が、システム側のフェイクニュースに追いつけることが証明できた」ということは凄く大きいと思います。個人的には、「大阪市自民党も一枚岩ではないんだな」ということがわかってよかったかな。歴史的に考えれば、この住民投票そのものが、単なる自民党内(維新は自民スガ派である)の派閥争いの代理戦争という側面もあったかもしれませんね。まぁ、その分析はまた別の機会に。いずれにせよ、維新の存在理由というのは、システム側が仕掛けたバグのようなもので、維新は、中央政権にとっても、経済界にとっても、大手マスコミにとっても、使い勝手のいい システム側の代弁者を演じてくれているから重宝されているのだというのが自分の認識です。違うかしら? 

 

【過去記事抜粋~大阪市廃止のモンダイ Vol.8より】

あと、やっぱり、維新がこれだけ台頭している理由は、ちゃっかり右に陣取りながらも、形式的にだけ野党という仮面を被って、結果、反自民としての受け皿として機能しているからだと思うのだけれど、(後略)」

tanoque.hatenadiary.jp

(ま、ふつ~のハナシですが)

とにかく、昨夜の会見で、松井市長や吉村知事が、コロナ禍の住民投票を強行したことについて悪びれずに、礼を述べるものの、詫びを入れなかったことについて怒り心頭に発しました。今回のコロナ禍の住民投票「暴力」以外の何物でもなかったと思っています。ということで、維新というのは、まったく邪悪性に満ちた政党だと思います(個人の意見です)。

 

最後に、橋下氏は、大阪府・市民のお金を使って、二度も大きな賭けをして、二度とも負けたのである。本来、賭けに負けた者は出目徳(麻雀放浪記)のように身ぐるみはがされて、ドブに捨てられるべきですが、勿論、そこまでしろとは言わないものの、市井の弁護士に戻って、我々の目には届かないところで、ご活躍されることを願っております。 

youtu.be(12:00~)

橋下氏「(前略)だけど、これ政治で、公明党と、ある意味握ったわけですよ。衆議員選挙の議席を、維新は公明党に譲る代わりに、これを、住民投票を賛成にしてもらったわけだから、この衆議院選挙が行われる前に住民投票をやらなければならないわけですよ。(後略)」 

 

このコロナ禍の住民投票の強行について、悪びれずに、こう言い切れるというのはある意味凄いと思いますが、どう思われますか?

自分には到底許容できる発言ではありません。

 

2週間後に、コロナが深刻化していれば、その一因は間違いなく今回の住民投票にあると考えるのが理屈だと思うのですが、彼らにいくらそんなことをいっても無駄ですね。

 

ああいう人たちは絶対に自らの否を認めないし、ましてや責任なんて絶対に取らないのです。彼らに今後の改心や良心の一片を期待するのはまったく無駄だと思っています。だって、自分たちは良いことしてるって信じているんだからね。

いつかの、〇〇〇と一緒です。ピヨピヨ

悲しいけれどね、

 

そんな感じかな