雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

大阪市廃止のモンダイ Vol.6

もう金曜日、あっという間ですね。

ということで、このシリーズを続けるのもあと1週間になりました。このシリーズを展開するにあたって「お客さんが減るかな」と覚悟はしましたが、悲しいかな、あまり影響がないのか、10月は9月に比べて若干依頼者が増えております(というか、9月の後半が暇すぎたのですが)。

案ずるより産むがやすしですね。

ということで、昨日は、自分の親の相続の関係で父の地元の此花区の西九条に行ったのですが、たまたま、そこで「れいわ新選組」の街宣に遭遇しました。お昼休みだったので盛況という感じでもありませんでしたが、それなりに足を止める人もあったようです。街宣を聞いていて「大阪なんだから、難しいハナシより、損をする話を先に持ってきた方がいいのに」と思ったかな。大阪の街宣なんだから「結局、損なのか、得なのか」、それだけで十分だと思うよ。

さて、一昨日、自分が時折見ているyoutubeの「一月万冊」でオリンピック中止というテーマの動画がアップされていました。まだ大手マスコミでは発表されていないので、その判断は人それぞれにおまかせしますが、「そんなことは当たり前で、ここまで引っ張ってきたことに無理がある」というのが自分の意見です。

ここは「いわゆる大阪都構想」のハナシなので、オリンピックのハナシには特には突っ込みませんが、よく考えてみれば、最初は「お金のかからないコンパクトなオリンピック」って看板掲げていましたよね。それと同じような理屈で、「いわゆる都構想」も住民投票が賛成多数で可決された場合には、夢洲の開発やらで利権誘導が進んでいって、予定の何倍もの予算が計上されていくんだろうということは容易に想像できますね。まあ、そうなれば建設業やなんかは盛況になるのかしらね。

いずれにせよ、ヨーロッパではコロナが再びシリアスな状況になっているし、当分はインバウンド需要が見込めない状況になったのは間違いないと思うのですが、それでも、開発はどんどんしていくんでしょうね。オリンピックが開催されないって決まっても、オリンピック関連の事業が止まらないように。

 

他方、吉村知事はこんなことを言い出しました。

mainichi.jp

これらは無関係なのかしら?

正直、自分は科学者ではないので、その「水」に関する科学的な側面についてファクトチェックをすることは能力的に不可能なのだけれど、文系の教養的観点からは、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を読んだ中学生か高校生の頃から何も変わっていないのだなと思い知らされております。それでも、吉村氏も日頃は大阪に住んでいるんだし、少なくとも自分自身も影響を受けることは間違いないのだから、そういう信念なんでしょうね。柴田恭兵ばりに「関係ないね!」って感じなのかな(古いですね)。

いずれにせよ、彼らは、そういう信念の人だということを隠していないのだから、やはりそれらを支持している我々に問題があるのでしょうね。

 

ということで、今回の住民投票が問う究極の論点は、

結局、

大阪人はほんまもんのアホなのか?

それとも、

そこまでのアホではないのか?

ということなのかなとも思っております。

 

あ~、オレにも一票が欲しい!