雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

大阪市廃止のモンダイ Vol.5

今日は 住民投票は政治的あおり運転というハナシ

先日の、調査で、また賛成派に支持率を離されましたが、あと10日、ここが山場ですね。海の向こうの選挙もそうですが、最後まであきらめちゃいけないと思い、何も思いつかないのですが、今日もぱたぱたパソコンを打っております。

www.asahi.co.jp

確かに、手詰まり感はある。

なんといっても、あっちは「何でもあり」攻撃だし、「デマだ」というデマを飛ばしてくるし、それに対して、ひとつひとつ論点を精査し、反論しても、結局、普通の人には「大きな声」しか残らないものだからね。

それに住民説明会の動画も削除するというのである。

mainichi.jp

「役所ぐるみ」というのは誤解ではない。松井市長はこれまで公の場で再三再四大阪府大阪市が一体となって進めてきたと自分で言ってきたのである。その上、今現在も、市長の立場でありながら「賛成」を呼び掛けているのである。

まったく矛盾しているとしかいいようがない。

 

今回、自分は、自民党大阪市議団の主張に賛同するものだけれど、それでも中央政府に対しては、目を閉じて、口を塞いできたヒトたちの言うことなんて誰が聞くんだよとも思う。自分より強い立場の不正とは戦わず、自分たちと同列にある不正とは戦うというのである。そんなに都合良くはいかないだろう。そういう意味では「勝ち馬に乗る」「強きを助け、弱きをくじく」という今の公明の姿勢の方が一貫性があってわかりやいといえばわかりやすい。自民党も、公明党も、昔とは中身は全然変わってしまったのだ。同じなのは党名だけである。

今回、何故、自分が、こんな損はあっても特にもならない、時間ばかりかかることをしだしかたといえば(反対側に関わっている人のほとんどがそうである)、維新のやり方があまりにも酷いからである。この時期に住民投票を実施しようというその邪悪性・暴力性に黙っていられなくなったのである。

今回の住民投票は、例えれば「政治的あおり運転」のようなものである。コロナ対策で予定にないマンパワーを取られてしまい、少なくとも数年その対策をしなければならないというのがわかりきっているのに、それを上回る事務手続きを要することを無理くりしようというのだ。多くの人が疲弊し、少なくない人が、その選択肢として死を選ぶ人もいる中、維新は「これ幸い」にと住民投票をやろうというのだ。9月3日に住民投票の決議をしたのだ。「これ幸い」以外の何であろう。

www3.nhk.or.jp

彼らの心がどこに根差しているのか少し考えればわかる。

それを黙って見過ごすわけにはいかない。

あいつらゆるすまじ。

というのが自分の意見である。

 

とにかく、

邪悪なものに己の知性を掠め取られてはならない。

気をつけていかなければ。