雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

都構想のモンダイ Vol.10

今日は ブッダとダイダバッダ について

もうこのシリーズも10回目になります。

で、「いわゆる都構想」関連の記事を書きはじめて、あらためて勉強をしていますが、勉強をすればするほど反対の意見は「確信」に変わってきております。

さて、「都構想」のことを考えていたら、ふと気になって、昨日から手塚治虫の「ブッダ」を読み返しております。先日「元春レイディオ・ショー」で元春とDJ野村雅夫が「ブッダ」のことを話題にしていたから記憶に残っていたのでしょう。まだ2巻までしか進んでおりませんが、覚えていないことがたくさんあって、本来の目的とは別に「ブッダ」の世界引き込まれております。

それで、ダイダバッダってブッダの弟子を連れて離反して、それからどうなるんだっけ?

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今日は、外回りなので、いつもは車で移動するのですが、今日はこれをもって電車移動にしたいと思います。

では、また夜に加筆します。

 

一日経過

 

やっぱ、いいな、ブッダは。

感動しちゃった。

それで、ダイダバッダが離反していくクダリは一番最後の12巻にありました。なので、結局、最初から最後まで読みました。おかげで寝不足です。で、ダイダバッダが亡くなる時の描写はあったのですが、その後、ダイダバッダが引き連れていった集団がどうなったかについては物語としては特に展開してませんでした(Wikiによれば、それなりに長期間存続したみたいです)。ということで、Vol.10はこれだけです。でも、50歳を過ぎて、この漫画を再読させてくれた機会に感謝です。

 

ということで、ブッダを見限ってダイダバッダについていった弟子もいたのである。そう考えるならば、大阪市なんて廃止すればいいという維新の言葉を信じて、賛成票を投じてしまう人もいるのでしょう。

それは、悲しいけれど、どうしようもない。

ほんと、どうしようもない。

 

追記、

思うのだけれど、皆、「自分の考えが正しく」て「自分と異なる考えは正しくない」と思うものですよね。自分もそうです。自分は「いわゆる都構想」は、自分が考える限り「正しくない」と考えているからこそ、これを書いているわけだけれども、もちろん「いわゆる都構想」を「正しい」と考える人が一定数いて、その方たちはその方たちでちゃんと考えてそういう結論に達したのでしょうから、他人に「我こそが物を知る者であり、あなたたちは洗脳され、愚かにも騙されているのだ」などといわれれば、やっぱりカチンときますよね。自分だってそう。結局は論点についてシュミレーションを重ねるしかないと思うのですが、でも、もう時間がないですね。残念ですが。

 

自分は教訓マニアで、日頃、生活の中で気に留めている教訓の中に「急がせる契約はたいていあやしい」というのもあるんだけれど、正直、維新のすることって、ことごとく自分の中の「教訓リトマス試験紙」に反応するんですよね。そうでなくても自分は維新的な価値観とは根本から相容れないタイプなので、ここに書かれているのはそういう人の意見だと思ってください。

 

とにかく自分の望む世界にならなかったとしても、そこでサーバイブしていくしかないし、日本全国でいえば、すでにもう、全く自分の望まない世界(例えば格差社会)になっているのだしね。その点、自分は何とか困らずにやっていけているので大丈夫なんだけれど、みんな、本当に大丈夫?

Are you all right?

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本当は、「雪、ああ世界は美しい」を貼りたかったのですが、公式チャンネルにはありませんでした。