雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

狼は来たのか? 教訓 Ⅰ

イソップ童話のハナシ。

昨日、気になってウィキでみてみたら、オオカミ少年のハナシには、オオカミ少年がオオカミに食べられてしまうという結末と、村中の羊がオオカミに食べられてしまうという結末の2種類の結末があるらしい。

そうなのか!

知らなかった。

自分はてっきり前者だけだと思って、オオカミ少年のウソなんて無視していればいいと思っていたのだけれど、村中の羊が食べられちゃうのなら無視もしていられない。累は我が身にも及ぶのである。

つまり、オオカミ少年の物語の教訓としては、オオカミ少年的存在は、その村にとっては必然的に内在するコストであり、その村の住人としてはオオカミ少年的存在の言動にいちいち腹を立てずに優しく構ってあげたほうがよいということかしら。少なくともオオカミ少年に「ウソつけ」と言ってみたところでリスクはまったく解消しないものね。なので、村の住民としては、オオカミ少年がどんな嘘をついたかよりも、オオカミ少年が、何のためにウソをつき、そして、そのウソから出たマコトが我々にどんな災いをもたらすのか、冷静に考えて対処しなければならないということだと思います。自分達がオオカミに食べられないように。

それにしても、ほんと、みんな、やさしい。

あきれちゃう

そうか!

だから、やさしさに包まれて (byユーミン) いるのか。

なっとく