雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

言葉にすれば涙

昨日の「安住紳一郎の日曜天国」の最後のリスナーの手紙良かったですね。もらい泣きしちゃいました。自分も父が息を引き取った時、ずっと枕元でその様子を見ながら「案外、落ち着いているもんだな」と思ったのですが、明け方に奥さんに電話をして父が亡くなったことを伝えようとしたとき、まったく言葉にならなかったものなぁ。

あと、この週末といえば、金曜ロードショーの「レディー・プレイヤー1」は、おタクでない自分でも全編楽しめました。面白かった。でも、楽しかったことは楽しかったのですが、ストーリーの前提として絶望的な未来が設定されていること、そして日本の一番良かった時代はとっくに終わっていることを思い知らされ、少し切なくなっちゃいもしましたけど(バック・トゥー・ザ・フューチャー2でも然り)。

あと昨日は都知事選がありましたね。結果は大方の予想通りでしたが、個人的には、現職の再選そのものよりも、ある一定数の確信的な差別主義者が存在すること、そして大阪発祥の社会的バグが既に全国に蔓延したことがわかってどんよりとした気分になりました。でも、選挙の結果は、現実の市井の姿を正確に反映しているんでしょう。

きちんと受けとめねばね。

いずれにせよ、わが国では、いまだ冷戦時代がごとく左右の対立構造で価値判断をしている人たちが大半を占めていて、そして、わが国の投票コードは、もはや人気投票ですらなく、単に知名度ランキングに他ならないことがわかったかな。選挙前・選挙中に選挙報道をしなくなったことや野党議員がほぼテレビで取り上げられないこと、そして大阪でやたら知事や市長、そして彼らのグループの総元がヨシモトゲイニンやなんかと一緒にワイワイしているのは、きっと、そういうことなのでしょう。まったく。

イシンなんて6でもないのに。

なんでわかんないのかなー、

ということで、選挙については、三春充希さんのノートがとても勉強になるので参照としてリンクしておきます。

https://note.com/miraisyakai