雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

佐野元春 ~ソウルボーイへの伝言 神戸ハーバースタジオ

ということで行ってきました。

神戸ハーバースタジオははじめてなので、1時間ほど前に着き、会場の場所を確認してから晩飯に。オールスタンディングに備えて、足腰を極力休めました。開場前の列に並んでいると、自分と同い年ぐらいの関西ローカル局のおじさんアナウンサー陣が、局の垣根を越えて、自分らと同じように順番待ちで並んでいるのを発見しました。発見といっても、ま、元春のライブではいつも見かけるメンバーなんですけれどね。

で、ライブがまだ続くので極力ネタバレは避けますが、会場はもともとライブハウス用に作られたわけではないのか、大きな柱がどでーんと邪魔っけで、自分はそこからのぞくようにステージを見る感じでした。神戸でのライブハウスとなると、激込みだったチキンジョージが懐かしいですが、今回は、ブラッドムーン多めのセトリもあいまって「松坂マクサを思い出すなあ」などと思いながら、「もうちょっと音大きくてもいいのに」と思いましたが、どうでしょう?  後ろの人も見やすいようにと設置されたお立ち台の効果は抜群で、ギターの二人がお立ち台に上ると、まるで竜神雷神のようでした。

個人的ベストアクトは、次のアルバムに入る予定の曲かな。最新シングル「愛が分母」のやんややんやの盛り上がりを抑えて、ファンがまだ見知らぬ新曲の歌詞の一言一句を聞き逃すまいと耳を研ぎ澄ませて(変な表現?)いるのを感じながら、自分も、同じように聞き耳を立てて、歌詞の意味を探りつつ、30年前に、高校を卒業した後にワイルドハートを聴きながら東京に行った頃のことを思い出しました。神田川の世界ではないけれど、ほんと、あの頃、なにも怖くなかったし、ましてや何も失うものがなかったものである。

アンコールはみんな大好き元春クラシック。元春クラシックを前にしたら、年をとったせいか普段は気難しくなりがちなあなたも私も、みんな心に学生服を着ちゃうのでおかしいですね。特にアコースティックギターで演奏された曲は、事前にセトリを確認していた自分としては、もっとアレンジを変えてバラードっぽく演奏するのかなっと思っていましたが、予想を外して、どストレートなアレンジだったのに感涙しました。特に、間奏のオウーイェーというところを、みんな本能的に合唱してソーナイス。それにアコースティックアレンジの効果か、キーを1音半落としていましたが、まったく原曲との違和感は感じなかったです。よかった。

ということで、次はクリスマスですね。

来月も元春ライブを見られるのね。うれしい

 

追記、

ライティングの加減で、「おやっ?」と思うシーンが時折あって、ドキドキしちゃいました。でも、それもまた素晴らしいことですね。