雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

フランダースの犬の教訓~1番の敵は絶望である

今朝、サンテレビで再放送していた「フランダースの犬」が終わり、わかっていたことといえ、なんともドンヨリとした気持ちになっています。でも、大人になってから「フランダースの犬」をちゃんと見たのは2回目ですが、コゼツやハンスに対する印象が少し変わったかな。以前は、ただただ「こいつら、ゆるせん」と憤慨しましたが、今回は、彼らに対する反感はそれほど湧きませんでした。確かにコゼツは怒りすぎだとは思うけれども、女の子の父親として気持ちはわかるし、ハンスも、ハンスで、ああいう大人は、古今東西、場所を変え、キャラクターを変え、どこにでもいるものである。

とにかく、今、この時代に「フランダースの犬」を再見した教訓としては「絶望は敵である」ということでしょうか。なにしろ、絶望したら、そこで終わり。ジ・エンド。今の世の中、言いたいことはいろいろとありますが、絶望したらダメだということですね。

自分にしてみれば、ここ近年の日本の現状は「目も当てられない」といったふうにしか思えないし、とくに現在大阪で繰り広げられている、政党、興業会社、放送局、広告代理店の圧倒的物量による洗脳攻撃に、ただ成す術もない一般ピープルとして、もはや溜息しか出ないのですが、やっぱり絶望していてはいけないですね。ミシェルおじさんが、きっとどこかで自分を待っているのだと信じてみましょう。

そして、今回、このアニメで唯一の救いを発見しました。それは、少なくともパトラッシュにとっては幸せな後半生であり、そしてパトラッシュにとっては幸せな最後だったということです。

涙。