雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

Web通帳の不便な運用 ~通帳がなくなると結構不便

最近した失敗のハナシ
SMBCでWeb口座の解約をしたのだけれど、解約した後はインターネットで口座にログインできないとのこと。SMBCに電話をして「今月分だけでいいので取引履歴を確認したいんですけど」といったら、窓口まで来て1,080円払えという。それでSMBCのホームページを見たら、25か月間取引履歴を確認できると書いてあるだけで、解約した後に閲覧できないなどという説明はなかったので、その旨を伝えると「確かにホームページには書いていないが、規約には書いてある」という説明。

なるほど。


さて、今になってよくよく考えてみれば、口座解約をした後にログインできないのは当たり前なのかなとも思う。でも、でもである。こちらはただ今月分(解約した月)の取引履歴を、後日のために保存したいだけで、新たに取引をしたいなどと言っているのではないのだ(解約した事実も含めて記録を保存しようと思ったから、そのタイミングになった)。銀行側にしたところで、別のその個別の口座番号を、直ちに新たな契約者に使いまわすわけでもないのだし、解約後も、一定期間(例えば25か月間)は過去の取引履歴を確認できたところでなんの不都合があろう。そう考えると、口座解約した後は一切取引履歴を確認できないというシステムを採用するなのならば、それはちゃんとホームページなどで説明しておくべきなんじゃないのか。規約には書いてるんだし(特に議論するつもりもないので未確認)。
でも、そう考えるのは、自分がおじさんだからで、デジタルネイティブな若者にとっては、そんなのただの間抜けなおっさんの愚痴にすぎないのかもしれないとも思う。自分の疑問は常識的なのか、それとも非常識なのか、もう、そこの判断がわからない。

なにせ、こっちは本田翼と吉岡里帆がにわかに見分けられないのだ。


いずれにせよ、現実の世界では、ただ「わかりました」といって電話を置いたのですが、一夜明けても、なんとなく釈然としない気持ちが残っております。
そうか、やっぱ、こちらの判断ミスなのかな~。
口座解約したら、ネット閲覧できないのは当たり前か~。

でも、仕事的にも、裁判の証拠なんかにも通帳のコピーを付けることも多いし、相続税の申告なんかでもたぶん近々の通帳のコピーを付けると思うのだが、そのあたりはどうなるんだろうね。個人的には25か月ではなく、少なくとも過去60か月分は閲覧できるようにしておくべきだと思うのだけれど、そもそも、マイナンバーを個人で有効活用できるするならば、マイナンバーで自分の取引履歴をいつでも自由に閲覧できるようにしたらいいのだ。だって自分の情報なんだし、口座作るときにわざわざ届けてるんだし、税務署には見せるんだし。

ま、ということで、いずれにせよ、これからは紙の通帳はなくなっていくのだろうし、良い経験になったと思うことにします。
教訓、-「ネット取引はその都度バックアップすべし」