雑談百選

大阪千里司法書士事務所のブログ 

本棚は2つで充分?

自宅の本の整理を始めて随分経つ。かれこれ2年くらいか。最初は、比較的新しくて綺麗な本を図書館に寄贈したり、古本屋に持っていったりして徐々に減らしていったけれども、なかなか減らないので、ここ数か月はまとめて資源ごみの日に出すことにして、ようやく本棚5つまで減らすことができた。ここまでくると捨てたくない本ばかりだけれども、昔、何かの本で「本棚は2つぐらいあればいい」と書いてあったのが記憶の片隅に残っていて、最終的にはそこまで減らすことを目指しており、今は司馬遼太郎藤沢周平吉村昭なんかを読み終わった順に、えいやと捨てています。

それにしても、やっぱり、どうしても捨てられない本ってあるもの。自分の場合、中高時代に買った本に愛着があって、その中でも詩集系が捨てられません。ギンズバーグやエリオットなんかの洋物から、金子光春、小川未明やなんかかんやの和物ね。あとは大学時代にどっぷりと勉強した俳句系も捨てられない(国文学科卒)。小説やなんかでは、国文学の他は、アメリカのビート文学、ブコウスキーやケルアック、バロウズ、ブローディガンが捨てられないかな。あと、漫画だと「1、2の三四郎」「柔道部物語」なんかの小林まことはいつ読んでも面白い。「のだめ」も残してる。「ゴルゴ13」も20巻までは残した。あと、困ったことに、「美味しんぼ」とか「味いちもんめ」とかは全部捨てたのに、大量の「クッキング・パパ」が捨てられないのだ。たいして面白い漫画でもないのにさ。

ということで、まだまだ本棚2つまでの道のりは長そうである。