教育は難しい
うちの子は10歳になるのですが、特に英語教育はしていません。というのも、奥さんがドイツ語を教えていることもあってフツーよりは英語もできるし、自分も、たいしたことはないのですが、バックパッカーだったり、前職が空港職員だったということもあって…
自分は教訓マニアなので、何か事があると、すぐに教訓を探してしまうのですが、この8年間を振り返って、まだ小さな子を持つ親としての教訓は、 1.本人の望まない道を歩ませてはいけない 2.トモダチ選びは大切 といったところでしょうか? 1はなんとか…
「このタフな時代を生き延びるには、やはり読書力(読解力)を磨くしかない」と思い、最近になって小学五年生の娘にやたら本を読むようにそそのかしているのですが、先日、人気漫画の「鬼滅の刃」が小説も出しているのを知って、さっそく注文したら、喜んで読…
もうすぐ子供が10歳になる。ありがたいことである。 ところで、うちは自分が個人事務所で、奥さんが非常勤講師という構成なのですが、たまたま子どもが奥さんの春休みに生まれてくれたので、奥さんは、新学期からも、それまで通り働くことにしました。なん…
ノーベル賞の人をきっかけに「ロウソクの科学」が売れているらしい。子どもに読ませるためだろう。今の時代、自分なら科学関係のアプリをダウンロードすると思うが、いずれにせよ、どんなきっかけであれ、子どもに読書の習慣がつくきっかけになるのだとした…
最近、やたら「ジェネレーション・ギャップ」をテーマにした企画が多いが、よくよく聞いてみれば、ジェネレーション・ギャップというよりは「それはただ年をとっただけじゃん」と、わが身を振り返って、しばしば思い知らされる。自分にしてももう若いという…
最近、もっぱらの関心ごとといえば、子どもの教育のことである。「こうすればいい」という明確な正解がない分野というのは難しく、特に我が子のことを客観的にみることはできないものなので、邪魔にならないようにだけは気を付けています。とにかく、もうす…
「子どもにスマホを持たせるかどうか」「持たせるならいつからか」ということは、なかなか難しい問題ですが、実は、我が家は小3の子どもにもう持たせています。 といっても、奥さんが機種変更して使わなくなったiphone5をi pod touchとして使わせているだけ…